
2008年ゴミ拾いから始まった「環境」活動は
団体を形成する為に「NPO」を作り
人手が足りないから呼び込む為に「観光」を使い
これにより輪が広がり「コミュニティ形成」をし
単発にならないように「プラットフォーム」を作り
継続出来るように「ビジネス」にした
これから「100年続くまちづくり」を作成する予定
「まちづくり初心者講座」や「連続セミナー」も受け付けています
お気軽いご相談ください
info@surprizu2012.jp
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NPOサプライズは伊豆総合高校や日本大学、沼津高専など、若者たちと一緒に地域活動を進めています。
2010年08月18日
【未来塾】に参加ー知恵フェスまであと25日

「まずはやってみる事 それしかない」
その第一声で始まった 伊豆市主催未来塾。 昨日は【ゲスト】としてお邪魔させて
いただいた。 その理由は 下田の友人 増田健太郎さんがわざわざ伊豆市にまで
来てくれ講演をしてくれるという情報をキャッチしたからである 冒頭の言葉は彼が
言った言葉。
増田さんが今取り組んでいるのは 下田の龍馬!色々なアイデアを用いて下田の
為にがんばっている方です。 そんな彼の話すことは普通に話している事なのだが
実はものすごく「大変」な事だということがある。 自分がまず行動をする、そのうち
熱い人が現れて そして一緒に行動をするようになる。 それが「仲間になっていく」
本当にそのとおりだと思った。 何だか【腹のくくり方】が龍馬っぽくなってきたなと
思った。
増田さんのお話が終わり 未来塾はディスカッションへと移る。 そして僕もその輪に
混ぜて頂きながらお話を・・ 【今みなさんがやりたい事はなんですか?】【それを実現
する為には誰と組みますか?】というのがお題であった。
【農業】【市民サロン】【名物つくり】【市民人材バンク】【パブリックマーケット】などなど
色々なアイデアが出てきたが よくよく考えればほとんどが【伊豆市】の行政や各協会
とコラボレーションをしなくてはならない物ばかりであった。そう若者達には【協力する】
という気持ちがたくさん溢れているのである。
同時刻 三島ではNPOサプライズの仲間達が知恵フェスの会議を行っていた、昨日は
ブースのことに関してのディスカッションであったが僕は欠席をさせて頂いた、今回は未来
塾を優先させて頂いたのである。【なぜ?】 それは友人が来るという事が1番の理由で
あり 2番目の理由は【分担作業】の部分である。 素晴らしい仲間達がいて僕はみんな
を信用している。だからこそ昨日は思いっきり【任せた】
これは増田さんもおっしゃっていた【下田ビックシャワー】の企画運営実行などの部分から
自分が一歩引いたところから今動いている。 同じ感覚なのだろうか。
色々な事があるが 一番大事な事は【場】を提供すること 【場】に立つこと だと感じた
Posted by NPOサプライズ at 06:43│Comments(0)
│知恵組フェスタ