
2008年ゴミ拾いから始まった「環境」活動は
団体を形成する為に「NPO」を作り
人手が足りないから呼び込む為に「観光」を使い
これにより輪が広がり「コミュニティ形成」をし
単発にならないように「プラットフォーム」を作り
継続出来るように「ビジネス」にした
これから「100年続くまちづくり」を作成する予定
「まちづくり初心者講座」や「連続セミナー」も受け付けています
お気軽いご相談ください
info@surprizu2012.jp
団体を形成する為に「NPO」を作り
人手が足りないから呼び込む為に「観光」を使い
これにより輪が広がり「コミュニティ形成」をし
単発にならないように「プラットフォーム」を作り
継続出来るように「ビジネス」にした
これから「100年続くまちづくり」を作成する予定
「まちづくり初心者講座」や「連続セミナー」も受け付けています
お気軽いご相談ください
info@surprizu2012.jp

NPOサプライズは伊豆総合高校や日本大学、沼津高専など、若者たちと一緒に地域活動を進めています。
2008年12月25日
NPO活動内容

伊豆地域で行っている「地域活性化フォーラム」 第一回のゲストは伊豆市長菊池ゆたかさんがお見えになり 垣根のない討論を繰り広げた 第二回目はゲストとして菊池市長そして伊豆箱根鉄道の若林社長が出席予定 今度の討論会は「1月16日」

2008年最後の影奉仕として選んだ場所は「三島」 朝風呂の会との連携事業として今年の最後を飾る

100万人の清掃活動と題し 世界中に「ほんの少し手を伸ばす勇気」をと活動している
ヤフーのマップにて現在活動報告を実施中 あなたも是非旗を一本地図に立ててください
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=tTJ5HJfEmNc5QPOArhagfX.guet1XhlT

最初は障害者施設へと運び込みをしていたが 現在は沼津にある「丸富製紙」との連携事業に
発展の可能性がある 古紙を再利用し3Rを実施している

障害者へ車椅子をプレゼントする為に動き出した事業だが 今現在このアルミに関しては苦戦中
集めている人が多い分 集まりにくい点も否めない

三島に本社のある「ミロク」と連携事業として活動中 キャップは集まられその再利用による
収益により アフリカへとワクチンが送られている
Posted by NPOサプライズ at 16:18│Comments(0)
│お知らせ