2008年ゴミ拾いから始まった「環境」活動は
団体を形成する為に「NPO」を作り
人手が足りないから呼び込む為に「観光」を使い
これにより輪が広がり「コミュニティ形成」をし
単発にならないように「プラットフォーム」を作り
継続出来るように「ビジネス」にした
これから「100年続くまちづくり」を作成する予定

「まちづくり初心者講座」や「連続セミナー」も受け付けています
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NPOサプライズは伊豆総合高校や日本大学、沼津高専など、若者たちと一緒に地域活動を進めています。

2010年01月24日

「ボランツーリズムin落合楼村上」 裏話編3

参加者の夕食時の会話
「今日は皆さん本当にお疲れ様でした!」村上社長
「これから更に色々アイデアを皆さんと盛り込みたい」飯倉
「かんぱーい」
「うわ美味しそう!」
「お疲れ様でした~~」
「わさびってそうやってするのですか!?」
「kiyoさん こんなに食べちゃっていいんですか!」
「ボランツーリズムin落合楼村上」 裏話編3
「料理食べるの夢中で写真撮るの忘れた(涙)」
「こうゆうボランツーリズムってまたやるんですか??」
「うわ お腹がはち切れそう」
「お刺身美味しいぃいいいい」


食事終了後のディスカッション会話
「どんなアイテムがこの中にまだあるのだろう?」
「いったい社長とkiyoさんの間で最初はどんな話だったの?」
「何年来の知り合い?」
「伊豆って面白いwww」
「サービスとおもてなしは違う やはりサプライズをしたい」
「お電話からが私たちの仕事」
「ちょっとしたお客様の声が 驚きを演出する」
「波長があわなければ 成立しないことが多い」
「伊豆はそれぞれのブロックに分かれても リーダー同士の交流あればOK」
「ボランツーリズムのグランドデザインどうしよか」
「今日参加できなかった人って かわいそうすぎる」
「1泊2日の旅行じゃなくて もっと日数を増やす旅を演出したい」
「伊豆だけが範囲じゃない 日本中必要としているところがある」
「形は100通りある その提案が必要じゃないのかな」
「他の宿の方で受けるところがあるのかな?」
「子供のころからずっと親の仕事を見てきた だから出来ることがある」
「楽しければ続けられる 楽しくなくなったらやめればいい」
「点と点になっているものを線にしたい 人と人をつなげたい」
「もっとも大切な観光資源は 絶対に人なんだ」
「社長の姿勢に惚れた ファンになった」
「伝達システムが一番必要 今何がどこで行われているかを知る」
「定住人口じゃなくて 流動人口数があれば地方は動く」
「どんなタイプの人たちに どんな形で情報を流すのか」
「狩野川ってすばらしい川なんだよ 利用しないのはもったいない」
「お客様を見てから サイズをお届けするのがおもてなしなんだ」
「徹底しているその姿勢がすごい 勉強になる」
「お客さまの 笑顔が見たいから がんばれる」
「それぞれの施設を代表しているのではなく 伊豆を背中にしょって商売している」
「だから粗相は出来ない 伊豆でと言われてしまうから」






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Posted by NPOサプライズ at 08:37│Comments(0)ボランツーリズム
 
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